惯用语2333.docx
- 文档编号:6554243
- 上传时间:2023-05-10
- 格式:DOCX
- 页数:13
- 大小:23.26KB
惯用语2333.docx
《惯用语2333.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《惯用语2333.docx(13页珍藏版)》请在冰点文库上搜索。
惯用语2333
二十三精神、性格
(1)
A:
意味と用例
1、気が多い=興味や関心のあるのが次々と変わる?
気持ちが変わりやすい
例:
彼女は機が多くて、見るたびに違う恋人を連れて歩いている。
2、気が重い=気分がすっきりしない?
やる気になれない
例:
今日は苦手な水泳の授業があるので、朝から気が重い。
3、気が散る=気持ちをひとつのことに集中できない
例:
人がたくさんいるところでは、気が散って本が読めない。
4、気がつく=1)今まで意識になかったことを意識するようになる;2)細かいところまで注意が行き届く;3)失っていた意識を取り戻す‘目が覚める
例:
1)夫は私が髪形を変えたのに気がつかないようだった。
2)あの看護婦さんはよく気がつく人だ。
3)気がついたら朝だった。
勉強しながら寝てしまったらしい。
5、気が強い=性格や考え方がはっきりしていて積極的で、あまり他人の意見に従おうとしない。
例:
田中さんはとても気が強くて、会議で上司に自分の意見を批判されても負けずに言い返す。
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、今、大切な問題について話し合っているところですから、そこで騒がないでください、気が( )。
2、本田さんは気が( )から、ひとつのことを一生懸命できない
3、おとうとが( )から、よく友達を怒らせてしまう。
4、駅まで行ったとき、宿題を忘れたことに気が( )ので、急いで家に戻った。
5、弟が風邪を引いてしまったので、代わりに私が試験の結果を見に行ったが、おとうとは不合格だった。
このことをおとうとに伝えなければならないと思うときが( )。
a、多い b、重い c、散る d、つくe、強い
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、田中さんは次から次へと趣味を変える。
( )人だ。
2、これからずっとあのいやな上司の下で仕事をするのかと思うと、()なる。
3、テレビの音、小さくしてよ。
( )勉強できないよ。
4、忘れ物をしたことに( )ので、急いで取りに帰った。
5、( )姉は隣の部屋がうるさいと、直接文句をいいに行く。
a、気が強い b、気が散る c、気が重い d、気がつく e、気が多い
C:
解答
B
(一)1、c 2、a 3、e 4、d 5、b
(二)1、e 2、c 3、b 4、d 5、a
二十四精神、性格
(2)
A:
意味と用例
1、気が遠くなる=時間や数量の多さに驚いて、何も考えなくなる?
意識がなくなる
例:
自転車で日本一周するなんて、気が遠くなるような話だ。
2、気が長い=のんびりしている
例:
弟は美味しい柿を食べたいからと、柿の種を巻いた。
実が出来るまで何年もかかるのに、本当に気が長い話だ。
3、気が短い=すぐに起こったり、いらいらしたりする
例:
父は気が短い。
私や妹がいわれたことをしないとすぐ怒る。
4、気が弱い=性格や考え方が消極的で、自分の気持ちをはっきり言うことが出来ない。
例:
最近は自分の子供を厳しく叱れない気が弱い親が増えている。
5、気に入る=好きになる?
これはいいと思う
例:
今借りている部屋は、駅から少し遠いが、広くて、静かで、日当たりがいいのでとても気に入っている。
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、プレゼントです。
( )いただけるといいんですけど。
。
。
。
2、?
コーヒーまだかなあ?
?
( )ね。
今、注文したばかりだよ?
3、木村さんは( )ので、上田さんに?
好きです?
ということが出来ない。
4、息子が事故にあったという知らせを受け、( )。
5、山田さんは( )から、約束した友達を何時間でも待てる。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、明日までにこんなにたくさんの仕事を終わらせなければならないなんて、考えただけて、( )なる。
2、2時間も遅れた友達を待っているなんて、( )人ですね。
3、約束の時間に10分遅れただけなのに、( )林さんはもういなかった。
4、おとうとは( )から?
いやだ}といえないで、いつも大変な仕事を押し付けられている。
5、今日、恋人が家に来ることになっているが、両親が彼女を( )くれるかどうか心配だ。
a、気が遠くする b、気が弱い c、気が長い d、気に入る e、気が短い
C:
解答
B
(一)1、気に入った 2、気が短い 3、気が弱い 4、気が遠くなった 5、気が長い
(二)1、a 2、c 3、e 4、b 5、d
二十五精神、性格(3)
A:
意味と用例
1、気にする=心配する?
どうしようか?
どうだろうかと考える
例:
彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行動が取れない。
2、気を失う=意識を失う?
気絶する
例:
交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。
3、気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する
例:
息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作るとき、とても気を使う。
4、熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る
例:
学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて、読みたいと思わなくなった。
5、熱を上げる=夢中になる
例:
彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行っている。
B:
練習:
(一)?
気?
を使った慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、川上さんは怖い映画を見ていて、ショックで( )そうです。
2、マナーにうるさい山口さんと食事をするときはとても( )ので、料理があまり美味しくない。
3、人のことを( )より、自分のことを考えなさい。
(二)正しいほうを選びなさい
高校時代は野球に(熱を上げて?
熱が冷めて)いたが、もう、(熱を上げて、熱が冷めて)しまった。
今はサッカーに(熱を上げて、熱が冷めて)いて、毎週見に行っている。
(三)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼女は細かいことは( )、おおらかな性格だ。
2、大嫌いな蛇が突然出てきたのを見て、( )しまった。
3、姉は会社で( )過ぎてストレスがたまり、毎日胃薬を飲んでいる。
4、弟はカラオケが大好きだったのに、( )らしく、最近はぜんぜん行かない。
5、娘は人気歌手に()、朝から晩まで同じCDを聞いている。
a、熱が冷める b、熱を上げる c、気にする d、気を使う e、気を失って
C:
解答
B
(一)1、気を失った 2、気を使う 3、気にする
(二)1、熱を上げる 2、熱が冷めて 3、熱を上げて
(三)1、c 2、e 3、d 4、a 5、b
二十六心
A:
意味と用例
1、心が弾む=楽しいことを考えて、気持ちがうきうきしてくる
例:
明日のデートのことを考えると心が弾んでくる。
2、心を痛める=色々心配して、どうしたらいいかと悩む
例:
弟が学校でよく問題を起こすので、両親はいつも心を痛めている。
3、心を打つ=感動させる
例:
大統領の演説は強く聴衆の心を打った。
4、心を奪う=心をひきつける?
夢中にさせる
例:
彼は子供のときえに心を奪われた経験があり、自分も画家になる夢を持った。
5、心を鬼にする=かわいそうだと思いながら、相手のために厳しくしたり、冷たくしたりする
例:
子供が転んで、起こしてくれと甘えて泣いている、母親は心を鬼にして、一人で起き上がるまで見ていた。
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、子供の病気に姉は( )いる。
2、来月の海外旅行のことを考えると( )。
3、私たちは海に沈む夕日の美しさに( )て、しばらくの間動けなかった。
4、交通事故で両足を失ったマラソンランナーが一生懸命努力してまたは知れるようになる映画を見て( )。
5、妹はよく考えないで、宿題を教えてと私に甘えてばかりいるから、私は時々( )、自分で考えなさいという。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、明日から夏休みだ、( )なあ。
2、国で大きな地震があったというニュースを見て、( )。
3、へ、レン?
ケラーの話を読んで、( )。
4、彼女の美しさは男たちの( )。
5、弟はお金がなくなると、すぐ借金に来る。
可愛そうだが、弟の為に私は()、貸さないようにしている
a、心を奪う b、心を鬼にする c、心が弾む d、心を痛める e、心を打たれた
C:
解答
B
(一)1、心を痛めて 2、心が弾む 3、心を奪われ 4、心を打たれた 5、心を鬼にして
(二)1、c 2、d 3、e 4、a 5、b
二十七其它
A:
意味と用例
1、あっけにとられる=思ってもいなかったことに出会って驚きあきれる
例:
日本人は結婚式に何百万ものお金を掛けるという話を聞いて、私はあっけにとられた。
2、後ろ髪を引かれる=後のことが心配で先に進めない?
思い切れない様子
例:
年老いた母を国に残して、後ろ髪を引かれる思いで国を離れた。
3、逆立ちしても=どんなにがんばっても出来ない
例:
この問題は難しく私には逆立ちしても出来ない
4、背伸びをする=自分の年齢や能力以上のことをしようとする
例:
まだ入ったばかりなのだから、そんなに背伸びをしないで、少しずつ仕事を覚えていけばいいですよ。
5、苦もない=どんな苦労も感じない?
簡単に
例:
大人にも分からなかった数学の問題を、中学生のおとうと学もなく解いてしまった。
6、しゃくにさわる=不愉快で怒りの気持ちが怒り
例:
十行に出ていた私より、私のノートを媚―していた木村さんのほうが成績がいいなんてしゃくにさわる。
7、値を上げる=苦しさに耐えられないで、もう出来ないといったり悲鳴を上げたりする
例:
このくらいの練習で音を上げていたらプロに離れないよ。
8、念を入れる=とても丁寧に?
注意深くする
例:
今日は兄が恋人を連れてくるので、母は念を入れて掃除をしている。
9、念を押す=きちがいがないように十分確かめたり注意したりする
例:
「山田さんはいつも遅刻するから、今日も遅いかもしれませんね」「昨日念を押しておいたから、大丈夫でしょう」
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、小林さんはあだ間がよくてスポーツも出来て、とても優秀だ、私は( )も小林さんと同じようには出来ない。
2、学校の先生が万引きをして捕まったというニュースを聞いて私は( )。
3、母に嘘を言って家を出たので( )思いだ。
4、私は日本語を始めたばかりだから( )中級へ言ったら、きっと分からなくなってしまう。
(二)( )に適当な助詞を入れてから、右と左の言葉を線で結んで慣用句を作りなさい。
例:
念(を) a.押す
1、しゃく( ) b.入れる
2、音( ) c.ない
3、念( ) d.さわる
4、苦( ) e.上げる
C 解答
B
(一)1、逆立ちさして 2、呆気にとられた 3、後ろ髪を引かれる 4、背伸びをして
(二)1、に.d 2、を.e 3、を.b 4、も.c
二十八人物
A:
意味と用例
1、縁の下の力持ち=見えないところで皆のために、働いている人
例:
彼の仕事は、夜、私たちが寝ている間に線路を検査することだ、彼のような縁の下の力持ちがいるから、私たちは安心して電車に乗ることが出来る。
2、親のすねをかじる=大きくなった子供が、生活費や学費を親に出してもらって生活している
例:
最近の学生は、まだ親のすねをかじっているのに車をほしがったり海外りょこうをしたがったりする。
3、三日坊主=あきやすくて長く続きしない
例:
健康のために毎朝ジョギングをしようと思ったが、三日坊主で終わってしまった。
4、元も子もない=利益だけでなく、はじめから持っていたものもなくしてしまう?
すべてなくなってしまった
例:
いくら働いてもボーナスを全部競馬に使ってしまうのでは元も子もないですね。
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、娘:
お母さんは( )ね。
母:
どうして?
娘:
だって、ほかの人には分からないけど、家族のために色々してくれるから。
。
。
。
2、姉は健康のために早起きをするといったが( )で、一週間もつづかなかった。
3、親と一緒に住んで、そのうえ( )いるうちは、親の言うことを聞かなければならない。
4、一生懸命貯金したのに、株を買ったら、値下がりして( )しまった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、マネージャーは( )となってチームを支えている。
2、( )いる身なので、親に文句は言えません。
3、私は( )で、日記を書き始めても習慣とつづかない。
4、せっかく病気が治ってきたのに、タバコをすって、お酒も飲んでしまって、( )。
a、三日坊主 b、縁の下の力持ち c、元も子もなくなった d、親のすねをかじる
C:
解答
B
(一)1、縁の下の力持ち 2、三日坊主 3、親のすねをかじって 4、元も子もなくなって
(二)1、b 2、d 3、a 4、c
二十九虫
A:
意味と用例
1、蜂の巣をつついたよう=手が付けられないほどの大騒ぎになる
例:
授業中は静香だが、休み時間には教室は蜂の巣をつついたような騒ぎになる
2、虫が知らせる=何か悪いことが起こりそうだと感じる、予感がする
例:
「あなたが乗るといっていた飛行機が事故にあったと聞いて驚いたんですが、乗っていなかったんですね」
「虫が知らせて、一本遅らせたんです」
3、虫が好かない=なんとなく好きになれない
例:
同じクラスで勉強するのだから、虫が好かないなんていわないで彼と仲良くするべきだ。
4、虫の居所が悪い=きげんが悪くて、ちょっとしたことでもすぐ起こる
例:
「木村さん、今日は虫の居所が悪そうだね」
「朝、奥さんとけんかしたらしいよ」
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、地震が起こって、パーティー会場は()様な騒ぎになり「落ち着いて、静かにしてください」といっても、誰も聞かなかった。
2、「どうして木村さんと話さないの?
」
「あの人、なんとなく( )から。
。
。
」
「好きじゃないの?
」
3、私の父は( )と、一日中家族の誰とも話さない。
4、「昨日、出かけようと思って駅まで出たけど、何か変な気分になって家になって家に戻ったら、主人が江辻子に会ったって、電話がかかってきたんです。
」
「まあ!
()んデスネ。
それで、ご主人はいかがですか?
」
「ええ、たいした怪我ではなかったので、よかったんでけど。
。
。
」
「よかったですね」
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、実験に使う得るが逃げ出して、教室は( )になった。
2、( )ので国に電話をしたら、さっきは母が事故にあって病院に運ばれたといわれた。
3、どうも彼は( )。
4、彼は今( )用だから、近寄らないほうがいいよ。
a、虫が知らせる b、蜂の巣をつついたよう c、虫の居所が悪い d、虫が好かない
C:
解答
B
(一)1、蜂の巣をつついた 2、虫が好かない 3、虫が居所が悪い 4、虫が知らせた
(二)1、b 2、a 3、d 4、c
三十动植物
(1)
A:
意味と用例
1、馬が合う=お互いに気持ちがぴったり合う
例:
馬が合う人と一緒に生活したほうが楽しい。
2、たぬき寝入り=眠った振りをする
例:
彼はたぬき寝入りをして人の話を盗みを聞きしている
3、猫の手も借りたい=とても忙しくて人手が足りない
例:
しなければならないことがたくさんあって、猫の手も借りたいくらいだ。
4、猫の額=土地の面積がとても狭い
例:
こんな猫の額ほどの土地は何にも利用できない。
5、猫のかぶる=本当の省汁を隠して、おとなしそうに見せる
例:
「昨日紹介してくれた彼女、静でいい人だね」
「そうかい?
いつもにぎやかなんだけど、初めて会う相手だったから、猫をかぶってたんだよ」
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、お中元やお歳暮の時期には、デパートのギフト売り場は、( )ほど忙しくなる。
2、田中さんは嫌いじゃないんだけど、どうも( )。
3、電車の中でお年寄りが前に立ったが、席を譲りたくなかったので、( )をしてしまった。
4、「土地を買ったんですって?
凄いですね」
「いいえ、たいしたことはありませんよ。
( )ほどですから。
。
。
。
」
5、うちの子供は家の中ではとてもうるさいけて度、「おとなしいお子さんですね」といわれる。
外では( )いるんだろう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、山田君とは年も離れているし、性格も正反対なのに、なぜか( )んだ。
2、手伝いをしたくなかったので、母に呼ばれても( )をしていた。
3、農家では秋の収穫の時間になると( )ほど忙しくなる。
4、私の家には( )ほどの庭しかない。
5、あのおとなしい人が人を騙すなんて、今まで( )痛んだね。
a、猫をかぶる b、馬が合う c、猫の額 d、猫の手も借りたい e、たぬき寝入り
C:
解答
B
(一)1、猫の手も借りたい 2、馬が合う 3、たぬき寝入り 4、猫の額 5、猫をかぶって
(二)1、b 2、e 3、d 4、c 5、a
三十一动植物
(2)
A:
意味と用例
1、うなぎ登り=ものの程度の上がり方が早いこと
例:
7月中旬ぐらいから、うなぎ登りに気温が上がった。
2、群を抜く=多くの中で飛びぬけて優れていること
例:
彼の実力は、選手の中でも群を抜いている
3、すずめの涙=ほんの僅かな量
例:
「後馳走様」
「え、もう食べないの?
そんな雀の涙ぐらいじゃ、後でお腹が空くよ」
4、羽を伸ばす=押さえつけられていた状態から自由に鳴って、思い通りに振舞う
例:
今日は怖い部長出張でいないので、羽を伸ばして仕事が出来る。
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、たくさんある作品のなかでも、これは特に( )、すばらしい。
2、彼は酒に強いから、ビール3本は彼にとっては( )ほどだ。
3、母は父の両親と同居していたので、新婚時代は( )ことが出来なかった。
4、この歌手は人気が上がって、レコードの売り上げが( )になった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、最近、物価は( )に上がっている。
2、彼はこのクラスでは( )成績がいい。
3、今年は不景気で、( )ほどのボーナスしか出なかった。
4、仕事が忙しくて休日も仕事をしていたが、お正月休みになったらハワイに行って、思い切り( )つもりだ。
a、羽を伸ばす b、鰻登り c、群を抜く d、雀の涙
C:
解答
B
(一)1、群を抜く 2、雀の涙 3、羽を伸ばす 4、うなぎ登り
(二)1、b 2、c 3、d 4、a
三十二动植物(3)
A:
意味と用例
1、芋を洗うよう=大勢の人で大変込み合っている様子
例:
いつも静かなこの海辺も、海水浴シーズンは芋を洗うような人出でにぎわう。
2、胡麻をする=自分の利益になるようにお世辞を言ったり、期限を取ったりして、相手が気に入るように振舞う
例:
先生に胡麻をすって成績を上げてもうおうとしてもだめだ
3、竹を割ったよう=さっぱりしていて曲がったことが嫌いな性格
例:
姉は竹を割ったような正確なので、腹を立ててもすぐに忘れる。
4、どんぐりの背比べ=どれも皆同じようで、特に優れたものがないこと。
例:
主役になれそうな役者を探しているが、どの役者もどんぐりの背比べて物足りない。
B:
練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、彼女はなんでもはっきりとしていて( )様な性格だ。
2、( )様な混雑ぶりで、自由に歩けない。
3、今年の絵画展ではどの作品も( )で、審査の結果、最優秀賞はなかった。
4、彼は上司に( )のが、上手だ方、とても可愛がられている。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、夏休みへ行ったが、( )な混雑で、泳ぐことが出来なかった。
2、おとうと金持ちのおじに( )、高価な時計をもらった。
3、母が( )な正確なので、うちはいつも明るい。
4、皆( )で、誰を選べばいいか分らない。
a、胡麻をする b、芋を洗うよう c、どんぐりの背比べ d、竹を割ったよう
C:
解答
B
(一)1、竹を割った 2、芋を洗うよう 3、どんぐりの背比べ 4、胡麻をする
(二)1、b 2、a 3、d 4、c
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- 惯用语 2333
![提示](https://static.bingdoc.com/images/bang_tan.gif)