幽灵公主.docx
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幽灵公主
宫崎骏<幽灵公主>中日剧本对照
村庄遭到野猪魔神袭击,少年族长阿斯达加为保护村庄与魔神搏斗,虽然消灭了魔神,却也身受诅咒。
为寻求消除诅咒的方法,阿斯达加在神婆(ヒイ様)授意下单人独骑前往遥远而神秘的西方国度。
临行时,青梅竹马的伴侣卡雅送给他一柄玉刀。
アシタカヤックル!
(羚角马!
)
カヤ兄(あに)さまっ!
(哥哥!
)
アシタカちょうどよかった、ヒイ様(さま)がみんな村(むら)に戻(もど)れッて
(你们来得正好。
神婆叫大家快回村里去。
)
少女ジージもそう言(い)うの
(爷爷也这么说!
)
アシタカジージが?
(爷爷?
)
カヤ山(やま)がおかしいって!
(他说山里很奇怪。
)
少女鸟(とり)たちがいないの!
(飞鸟都不见了!
)
少女獣(けもの)たちも!
(野兽也是!
)
アシタカそうか、ジージのところへ行(い)ってみる、みんなは早(はや)く戻りなさい!
(是吗?
我去爷爷那里看看。
你们大家快回去。
)
カヤはいッ!
(是!
)
▽
▽
▽
アシタカは?
!
なにか来(く)る。
ジージ、なんだ?
(啊?
什么东西来了。
爷爷,那是什么?
)
ジージわからん、人(ひと)ではない
(不知道,不是人类。
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アシタカ村のほうはヒイ様が皆(みな)を呼(よ)び戻している
(村子那边,神婆正在叫大家回去。
)
ジージきおったッ!
タタリ神(かみ)だッ!
(来了!
魔崇神!
)
アシタカタタリ神?
ヤックル!
逃(に)げろッ!
(魔崇神?
羚角马,快逃!
)
ジージわあ~~ッッ!
(哇~~~)
アシタカ村のほうへ行く、袭(おそ)う気(き)だッ!
(往村子那边去了。
它要去袭击!
)
ジージアシタカ!
タタリ神に手(て)を出(だ)すな!
呪(のろ)いをもらうぞッ!
(阿斯达加!
不要对魔神出手!
会受到诅咒!
)
アシタカヤックル!
ビィ~~!
(羚角马!
bi---)
アシタカ静(しず)まれッ!
静まり赐(たま)え!
さぞかし名(な)のある森の主(ぬし)と见受(みう)けたが、なぜそのように荒(あら)ぶるのか?
(安静!
安静下来!
你一定是某处森林的首领,为什么要如此暴虐?
)
少女あ、お化(ば)け?
!
村へ!
(啊,怪物!
快回村!
)
アシタカ止まれッ!
なぜ我が村を袭うッ!
?
やめろ!
静まれ~!
(停下!
为什么要袭击我的村庄?
停下!
安静下来!
)
タタリ神ウギャア~~ッ!
(アシタカに目を射抜かれる)
(嗷~~)
▽
▽
村人倒(たお)したあッ!
(打倒了!
)
カヤ兄さまッ!
(哥哥!
)
村人ヒイ様早く!
火(ひ)を绝(た)やすなあ~!
(神婆快来!
不能让火熄灭!
)
カヤ兄さまッ!
(哥哥!
)
アシタカカヤ、触(ふ)れるな、ただの伤(きず)ではない!
(卡雅,你不要碰,这不是普通的伤!
)
村人アシタカが手伤を负(お)った!
ヒイ様はー!
(阿斯达加的手受伤了!
神婆呢?
)
ヒイ様みんな、それ以上(いじょう)近(ちか)づいてはならぬぞ!
(大家到此为止,不要再接近了!
)
カヤヒイ様!
(神婆!
)
ヒイ様この水をゆっくりかけておやり
(用这种水慢慢清洗。
)
カヤはいッ
(是!
)
ヒイ様いずこよりいまし荒ぶる神とは存(ぞん)ぜぬも、かしこみかしこみあおす..この地に冢(つか)を筑(きず)きあなたの御霊(みたま)をお祭(まつ)りします。
恨(うら)みを忘れ静まり赐え..
(无所不在之神,我们冒犯了你,敬请恕罪。
我们将在这里建庙,祭祀你的灵魂。
请忘记仇恨,平静下来。
)
タタリ神汚(けが)らわしい人间どもめ..我(わ)が苦(くる)しみと憎(にく)しみを知るがいい...
(你们这些肮脏的人类,了解我的痛苦和憎恨就好...)
▽
▽
▽
▽
ヒイ様さて、困(こま)ったことになった..かのシシは遥(はる)か西(にし)の国(くに)からやってきた。
深手(ふかで)の毒(どく)に気触(きふ)れ体は腐(くさ)り、走(はし)り走るうちに呪いを集めタタリ神になってしまったのだ..アシタカ彦(ひこ)や!
(哎呀,大事不妙了。
那头猪从遥远的西方国度来到这里,满身伤痕,腐烂的身体遍布毒素。
它一路奔跑。
身上的诅咒越聚越多,最后变成魔崇神。
阿斯达加彦!
)
アシタカはい
(是)
ヒイ様皆に右腕(みぎうで)を见せなさい
(让大家看看你的右腕。
)
村人おお~!
ヒイ様ッ!
(噢!
神婆!
)
ヒイ様アシタカ彦や、そなたには自分の定(さだ)めを见据(みす)える覚悟(かくご)があるかい?
(阿斯达加彦,你已经有了正视自己命运的觉悟了吗?
)
アシタカはい、タタリ神に矢(や)を射(い)るとき、心を决(き)めました、
(是。
我把箭射向魔神之时,就已经下了决心。
)
ヒイ様その痣(あざ)はやがて骨(ほね)まで届いて、そなたを杀(ころ)すだろう
(当那些疤痕渗透到骨头,你就会死。
)
村人ヒイ様!
何とかなりませぬか!
(神婆!
什么都改变不了吗?
)
村人アシタカは村を守り乙女(おとめ)らを守ったのですぞッ!
(阿斯达加保护了村庄,保护了那些少女!
)
村人ただ死を待つしかないというのは
(不能就这样等死!
)
ヒイ様谁にも定(さだ)めはかえられない、だがただ待つかは自ら赴(おもむく)かは决められる、见なさい、あのシシの体に食い込んでいたモンだよ、骨を砕きはら肠(わた)を引き裂き重い苦しみを与えたのだ。
さもなくばシシがタタリ神などになろうか!
(谁也不能改变命运。
不过,是普通的等待,还是争取自救,要由自己决定。
请看,这个就是从野猪身上取下来的东西,它使野猪骨骼粉碎、肝肠寸断,承受了巨大的痛苦。
不然野猪怎么会变成魔崇神?
)
ヒイ様西の国でなにか不吉なことが起(お)こっているのだよ、その地に赴(おもむ)き昙(くも)りのない眼(め)で物事(ものごと)を见定めるなら、あるいはその呪いを绝(た)つ道が见つかるかも知れぬ、
(西方国度正在发生某种不祥之事。
如果前往那里,用自己的眼睛去拨云见日、查明真相,或许可以找到消除诅咒的方法。
)
アシタカはい
(是。
)
村人大和との戦(いくさ)に败(やぶ)れ、この地に潜んでから五百有余年(ごひゃくゆうよねん)、いまや大和の王(おう)に力はない、将军(しょうぐん)どもの牙(きば)も折(お)れたとき。
が我が一族(いちぞく)の血もまた衰(おとろ)えた
(我们被大和打败,退守在这里已经有五百多年。
现在大和王朝国力衰退,将军们也都老朽不堪。
但是我族也已势单力孤,无法与之抗衡。
)
村人このときに、一族の长(おさ)となるべき若者が西へ旅立つのは定めかも知れぬ
(这个时候,我族中作为族长的年轻人要去西方游历,或许这就是命运。
)
ヒイ様掟(おきて)に従(したが)い见送(みおく)らぬ。
健(すこ)やかにあれ
(根据族规,我不送你,你自己多多保重。
)
▽
▽
▽
カヤ兄さま!
(哥哥!
)
アシタカカヤ!
?
见送(みおく)りは禁(きん)じられているのに
(卡雅?
族规禁止为我送行的啊!
)
カヤお仕置(しお)きは受けます、どうかこれをわたしの代(か)わりにお供(とも)させてください、
(我甘愿接受惩罚,无论如何,请将这个当成我,带在身上吧。
)
アシタカ大切な玉(ぎょく)の小刀(こがたな)じゃないか?
!
(这不是你那柄珍贵的玉刀吗?
)
カヤお守りするよう息(いき)を吹き込みました、いつもいつもカヤは兄さまを想っています、きっと、きっと...
(它会一直守护着哥哥。
卡雅也会经常想着哥哥的。
一定,一定...)
アシタカわたしもだ、いつもカヤを想う
(我也是,我会一直想着卡雅的。
)阿斯达加在西行路上偶遇云游僧(ジコ坊),从云游僧口中,听到了关于麒麟兽(シシ神)的传说。
犬神莫挪(モロの君)袭击达达拉运粮队受伤,阿斯达加在河边与正在为莫挪疗伤的幽灵公主珊初逢。
阿斯达加与受伤的达达拉人甲六一起穿越麒麟兽森林,前往达达拉城。
▽
▽
とある村にて
アシタカ戦?
!
(战争?
))
兵回りこめッ!
(你回来!
)
村人きゃあ~!
(呀!
)
兵野郎、兜首(かぶとくび)だッ!
いざ、胜负胜负ッ!
(混蛋!
快来受死!
一决胜负!
)
村人ひえ~ッ!
(哈!
)
アシタカやめろ~!
(停下!
)
兵ン?
あれ?
ひゃあ~ッ!
(哎?
啊!
)
アシタカなんとこの腕は...
(这只手怎么了?
)
兵逃がさぬぞ~!
见参(けんさん)~!
(不要跑!
接招!
)
アシタカ押(お)し通(とお)るう!
邪魔(じゃま)するなッ!
(让我过去!
别挡路!
)
兵鬼(おに)だ...!
(是鬼吗?
)
▽
▽
アシタカ痣が浓(こ)くなっている...
(疤痕颜色变深了...)
▽
▽
ジコ坊へへ、何とも白汤(さゆ)みたいな饭(めし)だな..お、いたいたッ!
(唉,简直是白水一样的饭哪。
噢,来了来了!
)
アシタカこれでよいか?
(这个可以吗?
)
米売りなんだいこりゃあ、お足(あし)じゃないじゃないか?
!
お足がなきゃ米を返しなッ!
(这个是什么,这个不是钱吗!
如果没钱就把米还给我!
)
ジコ坊待て待て、拙僧(せっそう)が见てやろう!
ウ~ン?
お、こりゃあッ!
女、これは砂金(さきん)の大粒(おおつぶ)だぞ!
そうだ、代金(だいきん)がいいのならワシが払(はら)おう!
これを譲(ゆず)ってくれ!
皆の众、この近くに両替屋(りょうがえや)はおらんかのう!
あ~?
おらんか!
拙僧の见るところ米一表(いっびょう)か..いや、三表(さんびょう)か..あ~、チョト待ちなさい!
(等等,让拙僧来看看!
嗯?
噢!
这个!
女人,这个是大粒的金砂呀!
对了,如果他没带钱就让我来付好了,请交给我!
大家说说,这附近有换钱的地方没有?
啊?
有没有?
依拙僧的看法,这个东西可以换一斗米,不,是三斗!
啊,等一下!
)
米売り返しておくれ、わたしンだから
(金子还给我!
那是我的!
)
ジコ坊お~~いッ!
おい、そう急(いそ)がれるな!
いや~、礼などと申す気はない、礼を言いたいのは拙僧のほうでな、田舎(いなか)侍(さむらい)の小竞(しょうせ)り合いに巻(ま)き込(こ)まれたおり、そなたのお阴で助かったのだ!
いや~、鬼神(きしん)の如(ごと)きとはまさにあれだな!
おほほう..気づいたか、人前などで砂金なぞ见せるとな、まことに人の心の荒(すさ)むこと、あさの如(ごと)しだ...寝込(ねこ)みを袭われてもつまらぬ、走るか?
(喂!
喂!
别走那么快!
呀,我不是来要你道谢的,其实该道谢的应是拙僧我才对。
刚才在乡村小路上与武士发生冲突,多亏你救了我!
呀,人心的贪婪就像鬼神一样!
哈哈,小心一点,不要在众人面前拿出金砂,人心险恶,不可不防。
睡觉时被人袭击就麻烦了。
要跑吗?
)
▽
▽
ジコ坊ほお~、イノシシがタタリ神になったか..
(噢,野猪变成魔崇神吗?
)
アシタカ足迹を辿(たど)ってきたのですが、里(さと)に下りたとたんわからなくなりました
(我是追寻它的足迹而来的,但是在半途就失去了线索。
)
ジコ坊そりゃあそうだろ、そこらを见なさい、この前きた时にはそれなりの村があったんだが、洪水か地滑りか..たくさん死んだろうに...戦、行き倒れに、病に饥え..人界は恨みを饮んで死んだ亡者でひしめいとる..タタリというならこの世はタタリそのもの...フ、フ、フ~、ウン、うまい~
(是这样的呀。
你看那边。
上次我来的时候,这里曾经是一座村庄。
后来发生了洪灾,死了很多人。
战争而死的人、倒在路边的人、因疾病或饥饿而死的人,世上充满了各种含恨而死的亡魂。
如果说存在魔崇神,这个世界本来就是魔神肆虐。
呼...呼...呼...好吃)
アシタカ里へ下りたのが间违いでした、二人もあやめてしまった...
(也许我来到这里是个错误。
两个人都受到了伤害。
)
ジコ坊へ、いやお阴で拙僧は助かった、椀(わん)を出しなさい、まず喰わねば..人はいずれ死ぬ、遅いか早いかだけだ、お、雅(みやび)な椀だな、そなたを见ていると古い书に伝わる古(いにしえ)の民(たみ)を思い出す、东の果(は)てにアカシシにまたがり、石の矢じりを使い勇壮なエミシの一族ありとな..肝心な事は死に喰われぬ事だ、あ、いや师匠の受け売りだがな...そなたの米だ、ドンドン食え!
_?
(唉,但是你也救了我。
把碗拿出来,快吃吧。
人总有一死,只是或迟或早而已。
噢,好雅致的碗。
看到你,我就想起了古书中记载的那些先民的事。
在东方的边境地区,有骑着羚羊、使用石箭的神秘部族。
人只有吃饭才能活命,这是师匠教给我的真言哪。
来,你的米,多吃点吧。
)
アシタカこのようなモノを见たことはありませんか?
(您见过这个东西吗?
)
ジコ坊これは?
(这个是?
)
アシタカイノシシの体からでてきました、巨大なイノシシに濒死(ひんし)の伤を与えたモノです。
(从野猪身体里取出来的。
让巨大的野猪受伤而濒临死亡的东西。
)
ジコ坊これよりさらに西へ西へと进むと、山の奥のまた奥に人を寄せ付けぬ深い森があるという、シシ神の森だ。
(从这里一直往西方前进,据说在人类无法居住的深山之中,有着深不可测的密林。
那是麒麟兽的森林。
)
アシタカシシ神の森..?
(麒麟兽森林?
)
ジコ坊そこでは獣は皆大きく太古のまま生きていると闻いた..
(那里的野兽都非常巨大,听说从太古时代一直生存到现在。
)
翌朝...
ジコ坊やはり行くか...
(你果然走了...)
▽
▽
▽
▽
エボシ御前皆、後(あと)わずかだ、油断(ゆだん)すまいぞ!
(大家注意,快要到了,都小心点!
)
护卫でたぞッ!
山犬(やまいぬ)だッ!
(出来了!
是山犬!
)_!
F|iL_
エボシ御前牛を落ち着かせろッ!
焦(あせ)らずに阵(じん)を组(く)め!
(控制住牛群!
不要着急,组成阵形!
)
护卫决して火薬を濡らすな!
十分に引き寄せろッ!
(绝对不能弄湿火药!
等靠近了再打!
)
エボシ御前一番放てッ!
(第一波射击!
)
エボシ御前二番放てッ!
(第二波射击!
)
▽
彦佐ふ化け物め。
口程(くちほど)にもない..
(怪物,只是虚张声势。
)
エボシ御前あれは子供だ、母亲はなぜ来ない?
...モロだッ!
(那只是孩子,为什么母亲没来?
...是莫挪!
)
牛饲いうわ~~ッ!
(哇))
エボシ御前モロ、こいッ!
(莫挪,来吧!
)
▽
彦佐やりました!
(干掉了!
)
エボシ御前きやつは不死身だ、これぐらいでは死なん..
(那家伙是不死之身,不会这样就被消灭。
)
彦佐だいぶやられましたな..
(我们的人也死伤不少。
)
エボシ御前すぐ出発しよう、
(马上就出发。
)
彦佐谷に落ちた者はいかがします?
(落入山谷的人怎么办?
)
エボシ御前队列を组み直せ!
(重新组成队形。
)
▽
▽
▽
▽
アシタカあッ!
息がある!
シッカリしろッ!
....あッ!
(啊!
还有呼吸。
你振作一点!
)
▽
サンズズ~、ペッ!
ズズ~、ぺッ!
(嗞嗞、呸、嗞嗞、呸)
モロの君ガルルルル~ッ!
(呜噜噜噜...)
アシタカ我が名はアシタカ、东の果てよりこの地へきた!
そなたたちはシシ神の森に住むと闻く古い神か?
(我名叫阿斯达加,从遥远的东方来到这里!
听说你们居住在麒麟兽森林里,你们是古神吗?
)
サン去(た)れッ!
(走吧!
)
甲六うわわ~~ッッ!
(呜哇!
)
アシタカこだま?
ここにもこだまがいるのか?
静かに、动くと伤にさわるぞ。
(小树精?
这里也有树精吗?
你镇静下来,不要动,不然会受到伤害。
)
甲六へい?
(是)
アシタカ好きにさせておけば悪さはしない、森が豊かな印(しるし)だ。
(这些小东西没有恶意,不会害你。
它们是森林繁茂的象征。
)
甲六こいつはシシ神を呼ぶんだ!
(它们会叫来麒麟兽!
)
アシタカシシ神?
大きな山犬か?
(麒麟兽?
巨大山犬吗?
)
甲六违うッ!
もっとおっかない化け物の亲玉(おやだま)だッ!
うわッ!
消えたあッ!
うわ~ッ!
(不是,是更加可怕的妖怪之王!
哇,消失了!
)
アシタカヤックルが平気でいる..危険なモノは近くにいない..
(羚角马没有异常。
它不会靠近危险的东西。
)
甲六うわあ~ッ!
(哇!
)
アシタカすまぬが、そなた达の森を通らせてもらうぞ
(对不起,我想穿过你们的森林。
)
甲六お愿えです、戻りましょうよ。
向こう岸なら道がありやす!
この森を抜けるなんて无茶だッ!
(拜托,请回去吧!
如果到岸边去,还有路可走。
要这样穿过森林是不可能的!
)
アシタカ流れが强すぎて渡れない..それにこの怪我人は早くしないと手遅れになるぞ。
道案内をしてくれているのか、迷い込ませる気なのか..
(水流太急,无法渡过。
如果不快一点的话,这个重伤员就没救了。
它们是想带路,还是想让我迷路?
)
甲六旦那!
こいつらワシらを返さない気なんですよ!
ドンドン増えてやすぜえッ!
_
(少爷!
这些东西好像不想让我们回去!
它们越来越多了!
)
アシタカお前达の母亲か?
立派な木だ.....おおッ!
あの少女と山犬の足迹だ...ここは彼らの縄(なわ)ばりか..
(你们的母亲呢?
是那棵大树?
噢,那个少女和山犬的足迹!
这里是他们的领地吗?
)
甲六旦那。
今度こそやばいですよ。
ここはあの世の入り口だ...
(少爷,这次可能凶多吉少了。
这里就是另一个世界的入口。
)
アシタカそうだな、チョッと休もう!
....足迹..蹄が三つ?
まだ新しい...はッ!
?
ウッ!
ぐぐッッ!
(是吗?
休息一下吧。
足迹!
分成三叉的蹄印!
还很新...啊?
噢!
)
甲六旦那!
どうしたんで?
(少爷,怎么了?
)
アシタカウッ!
う.......う、はぁはぁ...
(呜,啊啊...)4__+P___v6
甲六旦那、大丈夫ですかい?
颜色が真っ青ですぜ..だからヤバイって!
(少爷,您不要紧吧?
脸色很难看。
所以我说凶多吉少。
)
アシタカお前、ナニか见たか?
(你看见了什么?
)
甲六へ?
(咦?
)
アシタカいや、いい...もうチョッとの辛抱だ。
しっかりしろ
(呀,不要紧。
再忍耐一下吧。
振作起来。
)
兵すまねぇ...
(对不起。
)
アシタカ行ってしまった.....
(它已经走了...)
▽
▽
アシタカなぜだ。
あれから急に体が軽くなった..
(为什么?
从那时起,身体就轻松起来了。
)
甲六あれ?
!
痛くねえや!
治(なお)った!
イテテテテ...あ、やっぱり折れてる。
(咦?
手不疼了!
治好了!
疼...果然是折断了。
)
阿斯达加进入达达拉城,结识了统治这里的乌帽女当家(エボシ御前),也得知曾经诅咒自己的魔神正是由于被女当家打伤才变成魔神。
女当家一心想要消灭麒麟兽和莫挪,建立富裕的国家。
与达达拉人一起生活过一个晚上以后,阿斯达加决定继续西行。
▽
▽
甲六わあッ!
旦那すげえッ!
ドンビシャだ!
タタラに着いた!
(哇!
少爷,厉害!
我们终于到了达达拉城了!
)
アシタカまるで城だな...
(简直是一座城堡。
)
甲六エボシさまの大タタラでさあ。
砂鉄を沸かして鉄を造ってるんです、お~~いッ!
(这就是女当家大人的大达达拉!
是个融化铁砂炼铁的地方。
喂!
)
タタラの人お!
(噢!
)
甲六お~~いッ!
__
(喂!
)
タタラの人森から人が来る....もののけか?
(森林里有人出来,是不是妖怪?
)
甲六お~~いッ!
俺だ!
牛饲(うしか)いの甲六(こうろく)だあッ!
(喂!
是我!
养牛的甲六!
)
▽
▽
▽
石火矢众嘘じゃないッ!
いま船でこっちへ来る!
おうおう、颜もしかと见たのか?
(不骗你!
现在船正向这边开来!
噢噢,你们看见了吗?
)
彦佐ア~ンッ!
何事だあッ!
俺が字を书いているときは静かにしろッ!
(啊!
什么事啊?
我写字时你们安静一点!
)
タタラの人死んだはずの甲六が向こう岸にでたんでさあ!
(是那个死了的甲六,他就在船上,马上要靠岸了!
)
彦佐な、なにいッ!
?
(什么?
)
ヤックルブルルル..
タタラの人幽霊じゃねえな!
他のヤツはどうした?
あと2人落ちたんだあッ!
(你们不是幽灵吧?
其他的人怎么样了?
还有两人落入山谷。
)
甲六助けられたのは俺达だけだ...
(被救的只有我们而已。
)
タタラの人死ぬのは牛饲いばかりさ!
(死掉的都是养牛人啊!
)
彦佐开けろッ!
(让开!
)
タタラの人ゴンザさま。
あの赤头巾の者、何者でしょう?
(哥特大人,那个戴头巾的人是谁?
)
彦佐见惯れぬ姿だな....
(没见过。
)
甲六石火矢の众よ、この旦那がズッと负ぶってくださったんだ!
礼をいっとけ!
あッ!
いててて、そこ持つなって!
あたあッ!
(火枪队的各位,就是这个少爷背着我们来到这里的!
向他道谢吧。
啊!
疼!
不要碰那里!
)
彦佐てッ!
そこのもの待てえッ!
怪我人を届けてくれた事、まず礼を言う。
だが得心がいかぬ。
われらがここへ着いて半时もせぬうちにお前は来た。
しかも谷底から大の大人を担ぎ、シシ神の森を抜けてだと!
?
(那个人,等一下!
把伤员送回来这件事,要向你道谢。
但是我有一点不明白。
你来到这里只花了我们所用时间的一半,而且你从谷底把这么大的人背上来,还能穿过麒麟兽森林,你...)_
おトキあんたあ~ッ!
生きとったんかあッ!
(老公!
你还活着吗?
)
甲六おトキ~!
(多姬!
)
おトキあ~あ~あ、このぐずッ!
牛饲いが足をくじいてどうやっておマンマ喰ってくんだよッ!
(啊-啊!
你这个笨蛋!
养牛的脚受了伤,今后还怎么养家糊口?
)
甲六ン、ン、だって...
(但是...)
おトキ心配ばっかりかけやがって..いっそ山犬に喰われてしまえば良かったんだ!
そうすりゃアタイはもっといい男见つけてやる!
(你只会给我添麻烦!
不如让山犬把你吃掉算了,这样我就可以另找好男人改嫁!
)
タタラの人ははははは...
(哈哈哈...)GSi>l,_y'
甲六おトキ!
堪忍してくれよ~!
(多姬!
原谅我吧!
)
彦佐おトキ!
夫妇喧哗はよそでやらんかいッ!
(多姬!
你们两口子不要吵架了!
)
おトキなにさ、伟そうに!
怪我人を舍ててきやがって..なんのための护卫なのさ!
普段タタラのひとつも踏まないんだ、いざという时は命を张りやがれッ!
(什么?
你不要太神气!
把伤员丢在一边不管,你算什么护卫!
平时你也不来达达拉看看,一旦有事的时候你才知道叫别人去卖命!
)
彦佐仕方なかろう...ぐ..
(没办法吗...)
おトキありがとう、あんな亭主(ていしゅ)でも助けてくれてうれしいよ!
(谢谢。
很高兴你救了我的丈夫。
)
アシタカよかった、连れてきてはいけなかったのかと心配してしまった..
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- 幽灵 公主
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